番組の冒頭、参加者控室のレポートに登場。

田中義剛「これは何ですか？」

ボルドー「モンゴル相撲です」

田中「モンゴルから来たんですか？
これセクシーですね」

田中「ハハハハハ・・」

（お尻もしっかり写してもらいました）

そして本番！　メンバーが会場に入場。

待ちに待ったブフ・クラブ登場！

ラーメン１杯を60秒で食べなければなりません。こちら屈強男チーム100人は１人１杯で交代、対するチャンピオンチームは５人、１人がとことん食べ続けて交代します。ブフ・クラブが登場した時は、58対60ので屈強男チームがややリードの緊迫した場面！

　そこにチャンピオンチームは、ジャンボ白田が登場。猛烈な追撃が始まります。
「前からは白田白田という応援のコールが、後ろからはモンゴルモンゴルという応援の声が！」

田中「内モンゴルのモンゴル相撲の選手が食べてる！体格では負けてません！」
「61対61！並んだ並んだ！！　相手はモンゴル相撲の勇士！」

田中「61対62、まだモンゴル相撲勝ってる！」「モンゴル相撲最後です！」（エルボールームの久米氏登場）